中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
具体的には収集車の運行ルートに面してごみの集積所を設けていただくことや、集積所のサイズが住宅の戸数に見合った規模であるか、ごみの種別ごとに区分けされた仕様になっているかなどを確認しながら必要な助言や指導を行っています。 また、ごみ出しルールの遵守や集積所の管理については、住宅の管理会社、それからオーナーの責務として居住者の方に周知徹底をするように通知を行っています。
具体的には収集車の運行ルートに面してごみの集積所を設けていただくことや、集積所のサイズが住宅の戸数に見合った規模であるか、ごみの種別ごとに区分けされた仕様になっているかなどを確認しながら必要な助言や指導を行っています。 また、ごみ出しルールの遵守や集積所の管理については、住宅の管理会社、それからオーナーの責務として居住者の方に周知徹底をするように通知を行っています。
また委員から、コミュニティバス運行事業が前年度比約600万円減となっているが、運行ルートが短くなったことが要因かとの質疑があり、担当課長から、入札による事業費の減であり、運行ルートに変更はないとの答弁がありました。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 今、御答弁申し上げた以外、その他の田舎困りごとサポート事業の実績としましては、関係機関との調整事業が全体で82件、小規模集落生活道路の草刈り等支援事業が21件、コミュニティバス運行ルートの支障木除去事業が28件、小規模集落支援事業が1,486件、移住・定住支援事業が165件、その他の応援事業が1,004件となっています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
このうち、第8款土木費について、委員からは、ふれあい交通運行事業について運行ルート増便の条件はどのようなものか、新しいモビリティサービスについては安全技術等、様々な課題が見受けられることから、地域住民の声に基づいた交通対策を講じるよう見直すべきではないのかなどの質疑、意見が出されました。 審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。
○安東副委員長 ふれあい交通運行事業について、運行ルートを設置する基準や条件を教えてください。また、ふれあい交通の停留所に上屋やベンチを幾つか設置されていると思いますが、この管理や建て替え等の対応はどこが責任を持って行うのですか。
また、路線バスに自動運転車両を導入する場合に期待することについては、路線バスの運行ルートや便数の増加が70.5%、路線バスの運行時間帯増加が39.3%、交通事故の減少が38.8%です。 2ページをお願いいたします。 3、大分いこいの道広場周辺での実験運行結果について御説明します。
一方で、コミュニティバスの運行ルートは民業の圧迫を避け、路線バスを維持・確保するため路線バスが走っていない地域などを対象としています。また、交通量が多い箇所や道幅が狭く乗客の乗降に安全の確保が難しいと判断される箇所、それから転回が厳しい箇所などはバス停の設置はできません。
ただし、コミュニティバスの運行ルートは、原則は路線バスが撤退したところですので、民業の圧迫を、路線バスとの競合を避け、路線バスを維持確保するために、基本的には路線バスが走っていない地域などを対象としています。そのため、既存の路線バスの運行箇所であれば、どうしてもバス停など設置できないという可能性もございます。
2、佐賀関地域におきましては、現在の実験運行ルートでの利用者が多いことから、引き続き本年同様のルートで実験運行として、地元と調整を進めてまいります。なお、夏休み期間を中心に運行してきました関崎海星館ルートにつきましては、来年度、関崎海星館の改修工事を予定していますことから、改修期間がありますので運行は行えないということでございます。
2、佐賀関地域におきましては、現在の運行ルートでの利用者が多いことから引き続き本年同様のルートで実験運行をすることとし、地元との調整を進めてまいります。なお、夏休み期間を中心とし運行していました関崎海星館ルートにつきましては、来年度関崎海星館の改修工事を予定していますことから、改修期間に当たりますので運行が行えません。
各地域における運行回数は、登録者数に応じて週6便から20便としており、運行ルートは対象地域から最寄りの路線バスの停留所までです。運行曜日、運行時間は住民の話合いで決定しており、運行日前日の午後5時までに電話予約をしていただき、1名でも予約があれば運行いたします。
今回、本格運行の開始から約4年が経過する中、お部屋ラボ祝祭の広場の供用開始のほか、昨年6月には大友氏館跡庭園がオープンし、中心市街地の状況が変化していることから、多くの魅力ある施設を巡り、中心市街地の回遊性のさらなる向上と、大分きゃんバスの利用者数の増加を図るため、交通事業者や商店街代表者、学識経験者などの委員で構成いたします、中心市街地循環バス運行・活用協議会での運行ルートの変更についての協議を経
多くの魅力ある施設を巡り、中心市街地の回遊性のさらなる向上と大分きゃんバスの利用者数の増加を図るため、交通事業者や商店街代表者、学識経験者などの委員で構成いたします中心市街地循環バス運行・活用協議会での運行ルートの変更についての協議を経て、3度目の運行ルートの変更をするものでございます。運行ルートの変更は、令和4年4月を予定しているところでございます。
運行ルートは、山香地域では東山香①、②の2コース、山浦コース、向野コース、上の①、②コース、大田地域では、田原コース、朝田コースとなっておりまして、全8コースで運行し、利用人数は全1日当たり103人となっております。 次に、中学校用でございますが、運行台数は5台です。
現状ルートの大道校区公民館前から、駄原総合運動公園、大分西部公民館、大分県立図書館、そして大分県立美術館へと、大分きゃんバスの運行ルートを追加変更してはいかがかと、また、障害者の方たちへの配慮を含め、アクセスの利便性を向上してはいかがかと思いますが、見解をお聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 姫野都市計画部長。
また、のつはるコミュニティバスの運行ルートについてですが、上段が野津原支所行きの往路、下段が上原地区、今市地区、今畑地区行きの復路であり、グラフ左側の縦軸が延べ乗車人員、棒状のオレンジ色がコミュニティバスだけに乗車した乗り継ぎなしの利用者数、青色がコミュニティバスと路線バスを乗り継いだ乗り継ぎありの利用者数を示しています。
運行ルート並びに運行情報提供サービス、2ページ目の左側、運行の安全体制、周知方法は記載のとおりとなっています。 2ページ目の左下の調査結果につきましては、2月19日までの運行実績を整理しております。運行日数は156日、うち、野津原地域から中心市街地の全区間運行したのは76日、ルートを短縮して運行したのが80日となっており、詳細は表のとおりでございます。
資料右側、一般車両と混在して走行することについては、時間帯や走行地域の限定、一般車との区別との意見をいただいており、運行ルートやダイヤを検討する際は、事前調査や、練習走行時に離合場所や後続車の追越し場所などの確認が必要であると考えております。 10ページをお開きください。
資料右側、一般車両と混在して走行することについては、時間帯や走行地域の限定、一般車との区別との意見をいただいており、運行ルートやダイヤを検討する際は、事前調査や、練習走行時に離合場所や後続車の追越し場所などの確認が必要であると考えております。 10ページをお開きください。